BASQUE CHEESE CAKE
こだわりは、“一口のバランス”
実店舗では食後のコーヒーはもちろんワインやシェリーとも合わせて、オープン当初から親しまれてきたメニューです。表面の焦げが生みだす苦みと、チーズの香り、そしてなめらかな食感、一口食べたときにすべてがバランス良く感じられるバスクチーズケーキです。
チーズケーキをワインに合わせる
デザートとしてはもちろんですが、ケーキとともにお酒を傾ける”大人のバスクチーズケーキ”の楽しみ方はいかがでしょうか。付属のスペイン産オリーブオイルをケーキにかけていただくと、チーズの香りが一層引き立ち、特にワインとの相性はぴったりです。
バスクチーズケーキについて
発祥はスパイン北部バスク地方にあるサン・セバスチャン。 おなじみの表面を黒く焦がしたバスクチーズケーキは、この街のとあるバルで生まれたメニューだといいます。 ケーキを食べながら地産のお酒を飲むというのが、本場バルの一つの楽しみ方になっています。